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近状報告日記

07年6月10日に男子を出産してから育児しながらゲーム・マンガ中心に綴っています。最近は奇面組にお熱。
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男性声優100人ソート。

ちょっと前に男性声優100人ソートをやってみたので。
特にアニメ大好き! って訳ではないので(どちらかと言うと洋画吹き替え声優が好き)声優さんは大御所しか知らないのですが、出来心でやってみたら本当に30人くらいしか知ってる人がいなくて困ったです。
20位まで(敬称略)。

1 大塚明夫

2 速水奨

3 大塚芳忠
3 置鮎龍太郎
3 塩沢兼人
3 古川登志夫
3 古谷徹
3 堀内賢雄

9 井上和彦
9 岩田光央
9 小杉十郎太
9 飛田展男
9 檜山修之

14 石田彰
14 神奈延年
14 草尾毅
14 子安武人
14 関俊彦
14 関智一

20 池田秀一

明夫さん大好き! セガールセガール!! スネークスネーク!!!
見事に渋い系が上位をしめている(笑)。
千葉さんが入っていなかったんですけど、もし入っていたら間違いなく3位以内だったと思われます。

先日「ぐーチョコランタン」を見ていてガタラット(声・千葉繁さん)が「ぜんた~い、止まれ!」と言ったのに「へんた~い、止まれ!」と本気で聞こえた。もう本当におかしくなってきたから早く私に「帰ってきた~」をよこせー、よこすのじゃー。
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いつの間にか。

いつの間にか「カルドDS」の発売日が決定してたぞーーーー!!!
曲は誰だーーーーーーーーーー! 誰なんだーーーーーーーーー!! イトケンだったら即買うぞーーーーーーーー! イトケンじゃなくても買うけど即かどうかは分からないダメセプターなわし……。
とりあえず10月が超楽しみです。ワクワクドキドキ。
これほど持っててよかったDS! と思った事は無い。
でも大量バグは止めてね☆

最近TV見てなかったんですけど、先日DSの「DQ5」のCMを初めて見ました。つーか知らない間に発売されてた(笑)。
何でビアンカが結婚回数述べてんの?(つーか、どこの調べだ(笑))と思っていたら嫁候補増えたって意味か。
へぇー……そう……。
「新たな選択肢が」という事が売りにされていたような気がしていたので超ワクワクしていたんですけれど、何だ、たいした事ないじゃないか。というのが正直な感想。
いや、どんだけ凄い選択肢なのかと期待してしまったので。嫁増やすなんて誰でも想像つくじゃないですか。そこの選択肢を増やす事を望んでいる人なんてそんなに多いとは思えないんだがどうなんでしょ?
私はひょっとして生涯独身を貫き通せる(=バッドエンド)とかできるのかなーとか期待してしまった。え? 天邪鬼なお前だけだって?
「DQ1」だって竜王と取引しちゃって世界救えませんでした、みたいなのあったじゃないですか。そういえばDQでバッドエンドって1以外無いような気がする。
でも本当に生涯独身を貫けたら、「DQ5」の主人公ほど酷な人生も無いですね。

とりあえず私は「カルドDS」が気になって仕方ないです。

MGSドラマCD。

店で探しても探しても見つからなかった「MGSドラマCD」を某動画サイトに投稿してくれた人がいたので聴きました。
有難う有難う!!(著作権侵害だと分かっているけれど、でももう何処にも売ってなくて買いたくても買えない場合はやっぱり有難い。売ってたらちゃんと買うんだけどなぁ。)

ドラマCDの感想は全体的な脚本は良かったけど、メリルの性格が違う気がするんですけど……。気が強い=自己主張が激しいと勘違いしているような気がする。スネークとメイリンの仲を嫉妬するのは別にいいんですけれど、メリルはあそこまで感情的にならないと思うよ。やたら食って掛かって私情挟みまくりのただのワガママ女だった。どこが戦士なんだ(苦笑)。
「MGS1」で捕虜にされて拷問を耐え切った彼女が、あんな風に女の悪い部分を丸出しにするとは思えないんだが。同時に、あんなサゲマンな性格しているメリルだったらスネークもゲーム中に心を開かないと思うよ。ゲームでは中々表現できない人間らしさを出したかったのかもしれませんが、ちょっとわざとらしいシナリオに感じました。それか脚本家がメイリン好きでメイリン贔屓・メリル引き立て役にしているようにしか思えない。
それ以外はBGMにポリスノーツの曲が使われていたりと小ネタもあって楽しめました。やっぱり明夫ボイス最高。

ワンワン=大統領=チョーさん!

幼児向け番組の「いないいないばあ」に出てくる着ぐるみワンワンの声は「OH! スーパーミルクチャン」の大統領じゃないか!? と思って調べてみたらやっぱりそうでした。でもそれ以上に驚いたのが、声優ご本人があの着ぐるみの中に入っているという事。いつも「ことちゃんとの掛け合いはどうやって音声収録してるんだろう?」と思ってたんだ。更に着ぐるみ20キロとか凄すぎる。相方が「ワンワンかけっこ速えぇ」とか言ってたんですけれど、私もワンワンのフットワークの軽さは凄いと思っていたら、毎日体力作りしてるみたいですね。更に更にあの「たんけんぼくのまち」のチョーさんだったと知って感動。一時期どっかから流れてきた「チョーさん死亡説」はやっぱり嘘だったんだね!! まさかこんな形でまたチョーさんに会えるとは思ってなかったよ!

実は最近、家事や育児に対して気が滅入っていて(相方の帰りが遅いので24時間付きっ切り)それで「奇面組」とかでストレス解消しようとしていた節があったんです。でも子供から少しでいいから離れたい(自由に行動したい)欲求が満たされないと何をしてても意味の無い事で、一度だけ行き場の無いストレスをテーブルを殴る事で解消しまい、親指が青くなった時は「もうヤバイ」と思って先日実家に逃亡してたんですけれど、子供を産んでいなかったらチョーさんの存在なんて思い出しもしなかっただろうな。
大人のマニアック目線で子供番組を見るのも面白いですね。

あっという間の1年でした。

1年前の今日、出産したんだな~。
3120グラムだったベビ君は今では9キロです。3週間前からちょこまかと歩いています。検診に行ったら順調に成長しているようで一安心。
母親に「男の子はよく病気するよ~」と脅されていたのですが、今のところうちの子はあんまり病気にならず毎日元気です。これからも元気でいてくれ~。

余談ですが、最近私がハマっている「奇面組」の作者とうちの子の誕生日が一緒(6月10日)でした。
何か運命的なものを感じる……!! 勝手に感じてる……!!!
あと、本当はもっと焦らしながらのんびりしながら読むつもりだったのですが、気になってしまい怒涛の勢いで手元にある奇面組本は全部読んでしまいました。零さんと唯ちゃんを見ていると顔が緩みっぱなしです。たまらん!

迷子。

相変わらず絵に関して迷走してます。
ちゃんとイメージとか目的とか目標がないとまとまらないんだろうなーと思いつつも目標を立てられないまま迷子ってます。

退屈なので。

SFC版の「メタルマックス2」が860円(箱・説明書無し)だったので買ってみました。動作確認だけしようと思って始めたらうっかりLV上げしてしまった……。そして賞金首を1匹も倒さないまま「僕の本当のお兄ちゃんになってよ!」にOKしたらEDになりました(笑)。イリット(だっけ?)と結婚して幸せだが退屈な一生をおくった……か。
幸せって退屈なものなのかもしれない。
気が向いたらちょこちょこ進めよう~。

「魔神転生」も放置中なんですけれど、仲魔集め・合体が楽しくてマップをうろついてたら主人公達が強くなりすぎてしまってシュミレーションとしてのゲームバランスが崩壊してます。これも気が向いたら……。

あと「ゼルダ・ふしぎの木の実」も時空→大地をクリアしたので今度は大地→時空をプレイ中なんですけれど、ペック&ラミンの子供の成長っぷり、1回目はペックの後を継いでくれました。2回目は選択肢を変えたらミュージシャンになりました。これ、ナンパターンあるんだろ。
現在LV4のダンジョンです。何となく進めてます。

昔は「ゲームしたい!」「続きがきになる!」「次は○○するぞ!!」と意欲満々でプレイしていたのですが、ここ最近は何となく暇じゃないけど暇だからと言うか、何もする気が起こらないと言うか、いつでも始められていつでも終了できるからやっているだけで充実感が無くて寂しい。
意欲を沸かせるゲームが無いって意味じゃ無くて、自分に時間の余裕が無くてただボーっとやってしまう感じです。そうなんだ、やりたくてやっている訳じゃないんですよ。ちょっとした空き時間が勿体無くてやっている感じ。
本当は絵を描きたいけど、集中している時に子供が起きたりして邪魔されるのが耐えられないのでどうでもいいやと思いながら過ごせる事をしてしまう。
幸せな退屈。

オードリーを見る。

ちょっと前に深夜放送していたので録画して見た「おしゃれ泥棒2」。誘拐された婚約者を救出しようと奮闘するキャロライン(オードリー)ですが、実は騙されていて命を狙われるという内容。
オードリーだから気になっただけで他に何の知識も無いまま見始めて、サスペンスなのかと思っていたら途中からコメディっぽくなり一体どういうノリで見ればいいのか混乱してしまった。イライラして途中で投げ出しそうになりました(笑)。
でも最後まで見てよかった。最後の最後に「なぁにぃぃ!! 靴を拾ったのはお前だったのかー!」と。やたらとキャロラインにまとわりついてたあの男は実は最初から恋心があったからか? と考えると、これは恋愛映画なんだ、という結果に落ち着きました(正確に言うとサスペンス→コメディ→サスペンス→恋愛と目まぐるしく移り変わった感じなんですけれど)。
何より驚きなのは当時のオードリーは57歳だったらしい。うえー? マジでー? 40歳代かと思ってた……。

「暗くなるまで待って」は麻薬入りの人形をそうとは知らずに預かってきた夫と盲目の妻スージー(オードリー)が事件に巻き込まれてしまうというサスペンス映画。この映画の最大の特徴は、作品の9割が「家の中」での出来事という所(最近の映画だと「パニックルーム」みたいな感じかな?)。
3人の男達が何とか人形を奪おうと一芝居打つのですが、スージーの頭の回転の早さと夫を信じる従順さがオードリーが演じる事に合っているような気がします。
自分は舞台慣れしているからこういう撮り方は好きなのですが、映画が好きな人には室内ばかりで少し物足りない映像が続くかもしれません。でも話の作り込みとかは最近の映像ばかりにたよっている映画よりずっと楽しめるんじゃないかと思います。サスペンス物ってあんまり好んで見ないのですが、楽しかったです。

PEACE MAKER

連載開始していたのは知っていたけれど、単行本化するまで待っていた「PEACE MAKER」をやっと読みました。
ウハーウハームハー! また渋い路線を……!!!!!!!!!!!
有難う有難う!!!!!!!
この人の登場人物ってどの作品も似たり寄ったりになっている印象がどうしてもあるんですけれど、皆川作品の醍醐味はそこじゃないんだ!! 高い画力があるからこそ描けるアクションだと思うんだ!!!!!!
正直、マンガなんて多少絵が描ければ誰でも描けると思うんだ。日常的な話とか恋愛話とか、ある程度なら誰でも描けると思うんだ。
でもアクションは高度なデッサン力が必要で、実力があるから成り立つと思うんだ。
よって、皆川さんじゃなきゃダメなんだな。

minagawa08.05.20-1.jpg minagawa08.05.20-2.jpg
おもわず描いたった。本当はちゃんとサイトにアップしたいんですけれど、ブログの方がらくちんなのでついつい。

勿体無い勿体無い。


ちゃんとデッサン力をつけたいと思って1分間で手を描く事をひたすら続けてます。今日で4日目。最初は手を黒ペンで1回描いたら終わりにしていた(他の余白に描く)のですが「手の甲の余白が勿体無いな」と思いはじめて、今ではこんな訳分からない状態に。でも描いている最中は集中しているから、その時描いた手(線)しか見えないんですよね。
でもこれ……後で見て上達具合が全く分からないんじゃないか……?
何でこんな事をしているかと言うとデッサン力ももちろんそうなんですけれど、絵を描くまとまった時間が無いからです。これなら数分だけでも気軽に手を動かせる(被写体があると何をどう描こうか迷う時間も無い)ので、ガリガリガリガリ……と描けるからです。今は「何のキャラをどう描こうか」と迷っている時間すら勿体無い。
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